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CASE 14
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社会福祉法人 福授園
2度楽しめて無駄がない、自由で新しいブローチ2度楽しめて無駄がない、
自由で新しいブローチ
商品開発に取り組んだ登場人物
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社会福祉法人 福授園の皆さん
鯖江市の福授園は、受託作業や農作業のほか、木工作業に強みをもつ事業所です。オリジナル商品の製造も手がけていて、特に県産材を使った木のおもちゃが人気を集めています。
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六感デザイン グラフィックデザイナー野路 靖人さん六感デザインは、理屈を超えて「素敵だな」と思えるデザインを届ける、福井市に拠点を構えるデザイン事務所。パッケージやウェブサイト、ロゴなどを中心に、企画からデザインまでをともに伴走します。
BEFORE商品開発のきっかけ

福授園は以前から県産木材を使ったおもちゃの製造や販売に取り組んでいます。長い年月をかけて培った製造体制とレーザーカッターやUVプリンターなどによる加工技術を活かし、新たな木工の商品を開発することになりました。
開発にあたって見えてきた課題は「廃材の多さ」。加工の際にどうしても生じてしまう廃材ごと一つの商品にできないか?という着眼点から、新しいアクセサリーが誕生しました。
開発にあたって見えてきた課題は「廃材の多さ」。加工の際にどうしても生じてしまう廃材ごと一つの商品にできないか?という着眼点から、新しいアクセサリーが誕生しました。
AFTER商品開発の着眼点とコンセプト

着眼点
- 01外でも、おうちでも楽しめるかわいらしさ
- 02福授園の持つ木材加工技術を活かした、廃材の出ないブローチ
- 03自由な表現を受け止める場としての可能性を込めたブランド名
コンセプト
ブローチをくり抜く際に生じる廃材ごと商品にできないか?という発想から誕生したのが「Trimming Brooch」です。木枠からくり抜いてブローチとして、そして使ったあとは木枠にブローチを戻すことで一枚の小さな絵として飾って楽しむことができます。
絵柄は「Flower 花」「Crab カニ」「Two People ふたり」の3種類。ブローチとして楽しむ際は抽象的な雰囲気に、ブローチを木枠に戻すと3種類それぞれの絵柄がはっきりと見えてきます。また、木枠下部の穴に付属の棒を差し込むことで立てて飾ることもできるので、お部屋のちょっとしたアクセントにもおすすめです。
ブランド名の「uusi」はSDGs先進国でもあるフィンランド語で「新しい」という意味を持ちます。今後は福授園の利用者が描いた絵をブローチの絵柄として展開するなど、さまざまな新しい展開も期待できる「uusi」。新しい作品や技術の発表の場になり得る可能性がブランド名に込められています。
絵柄は「Flower 花」「Crab カニ」「Two People ふたり」の3種類。ブローチとして楽しむ際は抽象的な雰囲気に、ブローチを木枠に戻すと3種類それぞれの絵柄がはっきりと見えてきます。また、木枠下部の穴に付属の棒を差し込むことで立てて飾ることもできるので、お部屋のちょっとしたアクセントにもおすすめです。
ブランド名の「uusi」はSDGs先進国でもあるフィンランド語で「新しい」という意味を持ちます。今後は福授園の利用者が描いた絵をブローチの絵柄として展開するなど、さまざまな新しい展開も期待できる「uusi」。新しい作品や技術の発表の場になり得る可能性がブランド名に込められています。
information
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商品名uusi Trimming Brooch トリミングブローチ
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ラインナップFlower 花
Crab カニ
Two People ふたり